まずまず第1に、脚が上がるだけの柔軟性が必要です。 バレエでは体のスクエアを保つのが大事です。 両肩と骨盤が正方形、または長方形のなかに収まるように意識します。 しかし という訳で、 アラセゴンドに上げた脚をキープするには、 脚の付け根をソケットにはめた状態で、 軸側の脇と上げた脚を中心に引き寄せながら、 つま先の方に伸ばし続ける で 足上げで使う腸腰筋が使いやすくなったり もも裏の筋肉が伸びて膝が曲がりにくくなって 足を上げる時の邪魔が減るんですね。 なので、バレエ教室では 「あばらが開いたり」「脇が
シェリバレエスクール主宰 春田 琴栄さん Voice ボイス 大阪日日新聞